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​動機

この素晴らしい池田町に
ずっと住み続けたい!

老後、1人で住んでいても心安らかに暮らしたい!

その一心で、この町の財政の問題や

未来のビジョンの構築に、

町民の方々の声に耳を傾けながら

私の経験を生かさせて頂けたら…。
お手伝いをさせてほしいのです。

​プロフィール

1967年 生まれは大阪府柏原市。 中学高校を世田谷区鷗友学園女子で過ごす。 東京造形大学美術学部に入学。

SDG構造設計集団入社。 同事務所では渡辺邦夫に学び、海の博物館(三重県鳥羽)・杉並第4小学校・東京国際フォーラムガラスホールなどの設計に参加。 NY帰国後、絵本などを作り始める。
 2011年に出版した「みなまたの木」では日本初の公害というテーマを子どもの本の世界に持ち込んだ。 竹下景子の協力を得て、東京・熊本と同本の朗読会・原画展などを開催。話題となる。 同年より熊本県公立小学校にて『みなまたの木』の読み語りと、 『水俣病を知って見えてきたこと』小学校、中学校で毎年、講演を続けている。 2013年「よかたい先生」(学研)は子どものノンフィクション本としては異例の売り上げとなる。 2018年復刊加筆修正「みなまたの木」(地湧社)より再刊。

ーーーーWikipediaより引用

【著書】じゃぶじゃぶパパ(偕成社)・ぽっかぽかのおまじない(偕成社)・パパとおさんぽ(すずき出版)・ぶっひーぼくだって!(すずき出版)・てんぐのそばや本日開店(偕成社)・みなまたの木(地湧社)・よかたい先生(学研出版)など多数。

 

【政治活動】

・松本前市長菅谷昭氏を支持し「健康寿命延命」の仕組みを学ぶ。2018年選挙時広報部長担当。

・杉尾ひでや参議院議員初出馬時より支援を続けている。

・「信州長野勝手連」を立ち上げる。

2022年、参議院選挙後から、国政を市民の手に取り戻す!を目標に「杉尾さんに話しちゃおう!」月1回ZooMでしゃべり場という企画主催。

・「大糸線会議」を2022年4月より民間事業者の声を自治体任せにしない!暮らす人の目線を大切にしたいという主旨で、JR西日本・国会議員に働きかけを続けている。

・2021年より中野区区民の会に参加。財政を学ぶ。

・東京に帰郷していた2020年から2022年まで医療情報シンクタンクにおいて国政における情報に接し、様々な経験を蓄積。

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